お歳暮を贈る時に知っておきたい基本知識

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毎年年末にお世話になった方々にお歳暮を贈る時には、次のようなお歳暮に関する基本知識を理解して適切な方法で贈るようにすることがおすすめです。

お歳暮情報を集めました。

そもそもお歳暮とは、古くからお正月に先祖の霊を迎えるために行われていた「御霊祭り」でのお供え物を親族に送り届けるという風習が起源だとされています。

今では実家や親戚、職場の上司など1年間お世話になった方々への感謝の気持ちを込めて贈られるものという意味合いになっています。
贈る時期としては忙しくなる年末前の11月中旬ごろから12月中頃までが主な時期です。

値段の相場としては、大体3千円から1万円程度とされています。
お中元の2〜3割増しくらいの価格と考えていれば良いでしょう。


贈る相手ごとの違いとしては、特にお世話になった方に対しては5千円〜1万円、仲人や上司へは5千円前後、親戚や知人、友人などに対しては3千円〜5千円程度が一般的な目安と覚えておきましょう。
また、挨拶状は必ずしも全員に同封する必要はありません。

特に親しい身内や友人などであれば電話で挨拶をするだけでも問題ありません。ただし、仕事上の付き合いのある相手に対しては、きちんと挨拶状を同封するように配慮しておきましょう。



また、自分や相手のいずれかが喪中であってもお歳暮は贈って問題ありません。



ただし四十九日が過ぎていない場合は、贈るタイミングをずらして「寒中御見舞い」などとして贈るようにするのが無難でしょう。